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傷害になるのか殺人になるのかの分かれ目

人と人のトラブルが激しくなると、話し合いだけでは収集が付かなくなります。
互いに正常な判断ができなくなると、相手を傷つけようとの考えも出てくるのでしょう。
たまたま持っていた凶器で相手を差してしまったり、固いもので殴ってしまうなどがあります。
その後、傷害か殺人かで処罰などが変わります。
人を殺すのはもちろん犯罪ですが、殺すつもりがないのに殺してしまうことはあります。
殺そうとして殺すのとそうでないのに殺してしまったときでは裁判などでの印象が変わります。
ポイントになるのが殺す意思があったのかどうかになります。
凶器を事前に用意していれば殺意があったとされる可能性があります。
基本的には加害者側の話で殺意が判定されるときがあります。
でも現場の状況から殺意の認定をすることもあります。
人には急所などがあり、的確にその部分を狙って凶器を突き付けたのであれば殺意があったとされ法的な処分を受けることになります。
ニュースなどで加害者が何と発言しているかなどをチェックすると、今後どう扱われるかが見えてきます。

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